*双子ママのきもち*

2歳*男女の双子ママ*育児メインで暮らしのこと、コスメ、薬剤師の仕事など気の向くままに書いてます♪

【双子あるある】双子出産前に心得ておきたい12の事情!大変でも可愛さ2乗

にほんブログ村 子育てブログ 双子
にほんブログ村

2歳*男女の双子を育児中のまりーです^^♪

 

現在イヤイヤ期を迎えている双子ちゃんですが、ここまで育ててきて双子あるあるをまとめてみようと思います。

f:id:mix-twin:20190130223129j:plain

 

■双子を妊娠中のママさん、パパさんには心得ておきたいことを。

■双子を育児中の疲れたママさん、パパさんには初心を思い出せるように。

これからの長い双子育児を一緒に楽しめるように願っています^^♪

 

 

1.自分のできることを精一杯すればそれでいい

「双子育児」という言葉にプレッシャーを感じ、ひたすら自分を追い詰めてしまうことがあります。

 

「母乳2人分出さなきゃ」「泣いたらすぐ抱っこしなきゃ」「離乳食は手作りしなきゃ」どれも私が思っていたことです。

最終的に追い詰められ、毎日涙を流し、身体を壊し、夫や実母に八つ当たりしてしまいました。

 

どんなに頑張っても体は一つですし、手は2本しかありません。時間もみんな24時間と決まっています。

だから「自分のできることを精一杯やる」これだけで十分なのです。

頑張っていることは赤ちゃんが一番わかってくれているはず。

ママやパパが倒れてしまってはそれこそ育児どころではなくなってしまいます。

 

また、妊娠中ら双子育児は始まっているようなもの。

双子妊娠は早産を始めトラブルになる確率が多いですが、過度に心配して悩むよりも、「こまめに休息をとる」「早めに産休にはいる」「異変を感じたらすぐに病院に行く」など自分のできることを淡々とやっていくことが大切です。

 

とにかく「できる以上のことはしない」「できることとできないことを判断する、できることは精一杯やり、できないことをうまく他人に頼ったり、グッズで解決法を探す」ということを忘れないでほしいと思います^^

 

2、出産後の睡眠不足とストレスは避けられない!

出産後は確実に3時間おきの授乳&おむつ替えのエンドループが待っています。

我が家ののように双子ちゃんが母乳が吸えなかった場合は搾乳も追加されます。

私は生後3か月までは健診以外外出できず、意識朦朧とした状態で引きこもっていました。

 

そんな生活していたら当然睡眠不足とストレスはマックスです。

これはしょうがないこと。

パートナーとそんな生活が待っていることをお互いで認識しあい、それでも頑張っていく意識を育てることで、産後とても心強いと思います。

 

3.家事は手抜き、育児は便利グッズに頼る!

「家事はしなくても生きていける」これはよく言われますね。

私は母乳を搾乳していたこともあり、食事はお菓子やファーストフードは避け、夫にお弁当を買ってきてもらったりしていました。

コープや共済で宅配弁当を頼むのもいいですね。

 

ただ、友人は夫が産前のような家事を期待していたため、かなり険悪な状態になっていました。

こころへんもパートナーと話しあって「やってもらう」「手抜きであることを了解してもらう」ことが大切かと思います。

 

4、母乳にこだわりすぎない

個人的には「母乳で育てたかった」です。

が、我が家の双子ちゃんは小さく生まれたため母乳が吸えず、搾乳を4か月まで続け、私が倒れてしまいました。

頻回授乳に加え、3時間おきの搾乳を4か月続けたことで体に負担がかかっていたのでしょう>_<

 

もちろん双子でも完全母乳で育てることはできますし、実際産院では2人同時抱きで授乳している双子ママさんをみました。(すごい!)

が、無理は禁物です。

双子育児は「双子を死なせない」ことが一番大切なことです。

ママが倒れないように、ベストな選択をしてださいね^^

 

5、なんでも2倍必要なわけじゃない

洋服やおもちゃ、バウンサーやハイローチェアなど、すべてが2倍必要なわけではありません。

おもちゃは1歳すぎると取り合いになりますが、それは「お互いが持っているものがいい」というだけで、実際手に入るとすぐに興味を失うことも多々あります^^;

 

ハイローチェアを嫌がる子もいますし、我が家の妹ちゃんはベビーカーすら嫌がり、1人用のベビーカーで過ごしました^^;

 

感覚的には単児の1.5倍くらいの育児グッズを用意した気がします。

育児グッズは出産前に必要最小限を用意し、産後に必要なものを付け足していくことをおすすめします。

 

6、「平等」は同じことをしてあげることではない

双子だと「2人に同じことをしてあげなくちゃ」と思うことも多いです。

「お兄ちゃん抱っこしたから、同じ時間妹ちゃんも抱っこしてあげなきゃ」

「おむつも同時に」「ミルクの量もあわせなきゃ」

 

そして「同時泣き」にどうにもできず自分で自分を追い詰めてしまう…

でも双子ちゃんは当然のように別人格なわけで、今抱っこを必要としてないかもしれない、お腹空いていないかもしれないんです。

 

「同じことをしてあげなきゃ」ではなく、「それぞれの個性を大切に、対応を変えていく」ことを意識してあげることが後々の育児で必要になってくると感じています。

 

まずは前述したように、「自分のできることを精一杯する」そして同時泣きは「当たり前」という気持ちで。

私は号泣する2人を横に並べ、タオルを揺らしたりしていました^^

 

7、パートナーを大切に大切に

双子の親の離婚率は標準より高いことで知られています。

体力的、精神的、金銭的にストレスがかかるうえ、双子のことが最優先になることでパートナーへの気配りがおろそかになることがあるからなんでしょうね。

 

実際私たち夫婦も育児中にたくさんのケンカをし、「まりーに育児をまかせられない!」と言われたときは信頼関係も揺らぎました。

その時はお互いに双子育児に疲れ、ストレスがたまって話し合いも難しかったです。

 

なので性生活のことや大きな買い物(家や車)のこと、仕事(転職や育休をいちまでとるか)のことなど大切な話は、一度出産前に話し合っておくことをおすすめします。

 

そして本能的に双子ちゃんが最優先になるので、気持ちではパートナーを最優先する気持ちで向き合っていくことをおすすめします。

夫婦仲が安定していると、育児も楽しくなってきますよ^^♪

 

8、夫の助けが一番重要!

これはパパさんによーく意識してもらいたいことです!

パパがいないと、双子家族は家庭が回らなくなります。

完全に人手が足りないので、家事はおろか育児もまわらなくなります。

 

なので私の周囲の双子パパさんは「手伝う」という意識ではなく、「やるべきこと」として家事や育児に取り組んでいます。

そのため、双子パパさんは「イクメンが多い」と言われるんでしょうね^^

 

あとどれだけヘルパーさんや親族に助けてもらっても、やはり「双子の親」であるパパが気持ちに寄り添ってくれることは特別なのです。

 

9.仕事復帰は慎重に

双子だと早産になりやすく、小さく生まれると発達が遅く心配な面がでてくるかもしれません。何か支援が必要になることもあります。

 

また、双子だと1人1人に向き合う時間が少なく、「もっと一緒にいたい」という気持ちが出てくるかもしれません。

いろんな可能性に対応できるよう、産後の職場復帰の時期は明確に決めず、育児していく中で決断することをおすすめしたいです。

 

10、周囲の温かさを知ることができる

大きな荷物を抱え、双子を連れて歩いていると、多くのかたが声をかけてくれます。

電車ではベビーカーをのせるのを手伝ってくれたり、1人が泣けばあやしてくれたり。

 

通りすがりに「かわいいね」と声をかけてくれるだけでもとても温かい気持ちになります。

 

 

11、逆に心ない言葉はスルーする

温かさを知ると同時に、心ない言葉をかけられることも増えます。

「不妊治療してましたか?」

「いっぺんに育つからラクね」

「年子よりはラクね」

「私には絶対ムリ」

 

失礼だったり、双子を育てていたら絶対言えない言葉だったり。

私はモヤモヤしたら夫や実母に愚痴っていました。

 

12、【結論】双子は大変さは2倍、幸せ、可愛さは2乗!

結局双子育児はきらびやかなマタニティライフや、出産後のお出かけ、ママランチ…いろんなことを諦めなければいけませんし、1歳まではとにかく物理的に大変です。

 

でも2歳になってみて、2人で遊んでいたり、「ママ、ちゅきー」と言ってくれると、ほんとに可愛さ2乗だなぁと実感します^^

f:id:mix-twin:20190413160211j:plain

 

夫とも険悪な時はありましたが、「双子育児」という共通のプロジェクトを抱えることで、深い深い絆ができました。

これからもきっと絆は深くなっていくはずです。

 

私も双子育児の大変さは周囲の人と共有し、まずは育児がラクになるといわれる3歳まで頑張っていこうと思います^^♪