*双子ママのきもち*

2歳*男女の双子ママ*育児メインで暮らしのこと、コスメ、薬剤師の仕事など気の向くままに書いてます♪

【双子出産費用*帝王切開】トータル黒字!管理入院からNICU退院までの総額まとめ

こんにちは!2歳*男女の双子を育児中のまりーです^^

 

「双子ですね!おめでとうございます」と言われたママさん、パパさん。

嬉しい気持ちでいっぱいの反面、戸惑う気持ちもあったのではないでしょうか?

 

私は双子妊娠が判明してからすぐは出産リスクはもちろん、お金の面でも不安でドキドキしていたのを覚えています。

が、実際出産費用はトータル黒字で終えることができました!ちょっと一安心^^

 

払ったお金、もらったお金、それぞれ記載したので、これから双子出産を控えているかたの参考になれば嬉しいです。

単純に倍になるわけではないので安心してくださいね^^

 

 

 

【双子出産費用】明細公開!

【ママ】管理入院&産後で28日間の入院費

 まずは私自身にかかった費用です。

・34週で管理入院

・36週で帝王切開による出産

・その後2週間の入院

 をしています。

 

高額医療費制度を使おう!

入院費は管理入院、帝王切開の場合は健康保険がききますので、通常は3割支払いになります。

けれども長期の入院となると3割負担でもかなりの額になってしまい、支払いが困難になる可能性もあります。

そんなときのために「高額医療費制度」があります。

 

高額医療費とは、同一月(1日から月末まで)にかかった医療費の自己負担額が高額になった場合、一定の金額(自己負担限度額)を超えた分が、あとで払い戻される制度です。

 

収入に応じて自己負担額は異なるのですが、我が家の場合は月に93000円が上限でした。

ちなみに今回のように医療費が高額になることが事前にわかっている場合には、「限度額適用認定証」を提示すると、病院の窓口では93000円×2(私の場合月をまたいでいたので)=18万6千円だけの支払いになります。

 

逆に限度額適用認定証がないと、いったん全ての支払いをしてから、あとで差額が払い戻されることになります。

 資金に余裕があって、クレジットで支払える病院でしたら、ポイントが貯まるのでそれもいいかもしれませんね^ ^

 

これに食事1食360円×28日=10080円

 

ママの入院費は計19万6千円となります。

 

 

【ママ】帝王切開費用

帝王切開と自然分娩だと、帝王切開のほうが高いイメージがありませんか?

実際は帝王切開の場合医療保険が効くため、産院にもよりますが自然分娩の費用とほとんど変わらないところが多いのです。

 

私が出産した大学病院は「分介助除料」として51万円

産科医療補償制度掛金」3万や赤ちゃん用のグッズなどで、計57万円

 

 

【双子】NICU&GCUの費用~未熟児養育医療費助成制度あり~

双子ちゃんは予測体重が少なく、ほぼ確実にNICUに入るだろうと言われていたため、事前に料金を調べて安心したのを覚えています。

 

0歳の医療費はほぼすべて公費で負担してくれるため、実際にはとてつもない金額のケアをしてもらってはいるのですが、支払いはびっくりするほど少ないんです!

 

参考までに、NICUとGCUに3週間ほど入っていて支払った料金は1万円ほどでした。

内訳は以下。


オムツ&ミルク代 2000円×2=4000円
養育医療意見書 3000円×2=6000円
計1万円

 

※下記2点の制度を使用した結果です。受けられる制度はしっかり申請することをおすすめします。

 

 1.乳幼児医療費助成制度

乳幼児医療費助成制度【乳幼児の通院・入院保険診療による医療費の自己負担分を自治体が一部、または全額公費で負担してくれる制度】です。

 

自治体によって所得制限がありますが、0歳児は大抵全額負担になります。

 

この乳幼児医療受給者証と赤ちゃんの健康保険証を病院に提示します。

健康保険証はパパの会社の健康保険組合から出されることが多いので、早めの手続きがオススメです!

 

2.未熟児養育医療費助成制度

未熟児養育医療費助成制度とは、【入院して養育する必要があると医師が認めた未熟児について、出産後から退院までの間、指定医療機関における入院医療費を公費で助成する制度】です。

里帰り出産で「現住所の県外で出産」すると、乳幼児医療制度が使えません。(地域によっては後日返還されることもある)

ですが、この未熟児養育医療制度は県外でも利用できるのがポイントです。

 

具体的な対象と申請方法は次の通りです。

 

対象となる赤ちゃん

・出生児体重が2000g以下
・医師が未熟児と判断し、入院療育を必要と認めた乳児

 

 上記2つの制度の違いとして、乳幼児医療費助成制度はどの赤ちゃんにも適用される制度ですが、こちらは特別だと思ってください。双子ちゃんだと適用される赤ちゃんが多いかもしれません。

ちなみにうちの双子ちゃんの場合、お兄ちゃんは2000g越えていましたが適用されました。

 

 申請方法

適用には赤ちゃんが健康保険に加入済みで、さらに入院中の手続きが必要なので、生まれた赤ちゃんが適用されそうな場合は早めに産院に問い合わせてみてください!

 

手続きとしては3工程あります。

保健所で下記の申請用紙をもらう

→病院に記載してもらう

→保健所に提出しに行く

 産後のママは動けないと思うので、パパが頑張ってください!

 

申請書類

・養育医療費給付申請書(保健所で自分が記入)
・養育医療意見書(病院で医師が記入)
・世帯調査書(保健所で自分が記入)

 

 

 

ちなみにこれらの制度を使えなかった場合は、これだけ払うことになります。(明細から)

■1782gの妹ちゃん

NICU 3日間
GCU 11日間
トータルざっくり200万円!

■2162gのお兄ちゃん
GCU 14日間
トータルざっくり120万円!

 

2人で計320万円になります^^;

 

もらえたお金

双子は2倍もらえる出産育児一時金

出産育児一時金をもらえるのは、健康保険に加入している人で、妊娠4カ月(85日)以上で出産した人になります。

 

受け取る方法は基本的に2つあり、病院に直接支払われ、退院時に出産費との差額を自分で支払う「直接支払制度」と、出産費を支払った後、自分で受け取る「産後申請方式」です。

 

「直接支払制度」なら、出産時に現金をたくさん準備しなくていいというメリットがありますし、逆に現金に余裕のあるご家庭は、あえてクレジット払いで「産後申請方式」にして、ポイントをためるのもいいかもしれません。

 

我が家は、退院時に出産費との差額を自分で支払う「直接支払制度」を選んだため、42万円×2=84万円は病院に直接支払われました。

 

妊娠が分かってから加入した医療保険

全国共済に加入しており、入院1日あたり14500円とかなり手厚いプランにしていました。

www.mixtwins.work

 

妊娠中でも加入することができ、掛け金も安いため全国共済は妊婦さんにおすすめです!

 

28日間の入院で、14500円×28日=40万6千円いただきました。

 

【45万の黒字!】医療保険加入とベッド差額代に注意

双子の出産費用をまとめると、

支払ったお金  75万6千円

もらったお金 120万6千円

合計45万の黒字

 

妊娠が分かってから加入した医療保険から40万6千円もらっていますが、これがなくてもギリギリ数万円の黒字になるので、ひとまず安心してもらって大丈夫かと思います^^

 

ただ、病院のベット代差額が高額だったりすると金額が跳ね上がるので、個室にする際は快適さと差額との兼ね合いをおすすめします^^;

 

www.mixtwins.work

 

双子はお金に変えられない幸せ!!

双子ちゃんは産後もミルク代、オムツ代、衣服代…と、とってもお金がかかります!

でもそんなこと忘れてしまうくらい幸せですよ♡

もらえるお金はいただき、賢く節約して、にぎやかな家庭を作ってください^ ^