*双子ママのきもち*

2歳*男女の双子ママ*育児メインで暮らしのこと、コスメ、薬剤師の仕事など気の向くままに書いてます♪

【男性の育休】いつからとる?ママ目線でベストな期間を考えてみた!【双子育児】

こんにちは!2歳*男女の双子を育児中のまりーです^^

現在30歳の夫は、双子ちゃんが生後5ヶ月〜8ヶ月の時期4ヶ月の育休を取得してくれました。

 

双子ちゃんが2歳になった今、当時を振り返って取得の経緯と、いつからどれくらいの期間とってもらえると助かるのか、ママの目線で考えてみました。

 

これから育休取得をを考えているパパさん、そしてママさんのご参考になれば嬉しいです^^

 

 

 男性の育休取得の基本ルール


「男性の育休取得」といっても制度や申請方法などは女性の育休取得と同じですが、基本ルールをまとめておきます。

 

育休とはどんな制度?

育休、育児休業は法律で定められている制度であり、取得するには以下の条件が必要です。


育児のために休業することを希望する従業員(日雇従業員を除く)であって、1歳に満たない子と 同居し、養育する者は、この規則に定めるところにより育児休業をすることができる。


分かりやすくピックアップすると、
■子供が1歳になる前
■親が(父親、母親問わず)
■子供を育てるために
取得できる制度です。

 

厚労省のサイトはこちら「育児・介護休業法について」

育休の取得条件は?

上記にあるように、育休はママ、パパ問わずに取得できますが、さらに以下のような勤務条件が必要です。

・同一事業主に1年以上雇用されている
・子供が1歳になった後も引き続き雇用予定
・子供が1歳6ヶ月になる日の前日までに雇用契約が終了する予定ではない
・週3日以上勤務をしている


正社員ではない契約社員やアルバイト、派遣などの非正規社員でも取得ででますが、日雇い契約の場合は取得できません。


【男性の育休】いつからどれくらいの期間とれる?

女性の場合は産休が終わってから育休に入りますが、男性の場合は「子供の出産日」から取得できます。

もし出産日当日から育休に入りたい場合、会社への申請は「出産予定日」にしておきます。出産が早まったり遅くなったりしたら、その時に開始日を変更することが可能なので安心してください^^

 

どれくらいの期間とれるかは、状況によって以下のように様々なパターンが考えられます。

原則 1年以内
パパママ育休プラス 最長1年2ヶ月
1歳時点で保育園に入れない場合 最長1年半
1歳半時点で保育園に入れない場合 最長2年

ちなみに最短期間の定めはなく、最短1日からの取得が可能です。


男性の育休開始日アドバイス

第一子目の男性の育休取得の開始日は、基本的に【ママが退院する日から】がおすすめです。

気合をいれて出産当日から取得しても、ママと赤ちゃんが入院しているとやるべきことはそんなに多くないはずなので、退院する日の荷物運びや搬入を手伝ってもらって、「初めての育児のスタート」を一緒に迎えてもらえるとママは嬉しいです^^

 

普通分娩でしたら出産から5日目前後、帝王切開だと出産から7~10日間前後に退院が一般的です。

 

ただ、第二子以降でしたら話が別で、ママが入院中にお兄ちゃん、お姉ちゃんのお世話をする人が必要になるため、出産当日から育休取得してもらえると嬉しいですね。

 

「育児休業給付金」はもらえる?

育休中の大きなデメリットとして「世帯収入が減少する」ことがあげられます。


育休中は会社からの給与は出ませんが、雇用保険に加入していれば「育児休業給付金」というお金がもらえます。
基本的には

・育休開始から6ヶ月:元の給与の総支給額の67%
・それ以降:元の給与の総支給額50%

が支給されます。
(ただし上限があり、最初の6ヶ月の最大支給額は約30万円です。)

 

また、育休期間中は社会保険料や税金が免除されるため、思っているより手取りは多く、1年くらいならそこまで大きなダメージにはならないかな、といった実感です。

 

男性の育休取得状況

ご想像通り、男性の育休取得率はまだまだとても低いです。


国の調査によると、2016年度の男性の育休取得率はわずか5.14%だそうです。女性の83.2%の取得率に比べれば、かなり低い数値ですね。
厚生労働省「平成29年度雇用均等基本調査」

 
そんな現状に対して政府は、2020年までに男性の育休取得率を「13%」まで引き上げることを目標しているようです。
近年少しずつ取得率は上がっているので、これからに期待です。

 

また、取得期間も現状はとても短いものになっています。

【男性に育休取得期間】
・5日未満:56.9%
・~2週間未満:17.8%
・~1ヶ月未満:8.4%
・~3ヶ月未満:12.1%

引用:

https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/71-27-07.pdf

 

つまり、4人に3人は2週間未満、8割以上は1ヶ月未満の育休です。
1ヶ月以上の育休を取る人は17%程度です。
子供の産まれた父親が1,000人いたとして、そのうち1ヶ月以上の育休を取るのは 約8人という計算になります。

 

【実録】我が家の育休記録

ご参考までに、パパ、ママの私の育休記録をご紹介します。

ちなみに第一子で、男女の双子です。

 

育休取得期間

【パパ】双子生後5ヶ月〜8ヶ月の時期、4ヶ月の育休

【ママ】双子が2歳になる前日まで

 お互い満足している取得期間になりました。

 

パパが育休取得した理由

思えば私が双子妊娠5ヶ月くらい…安定期にはいったあたりでした。

夫から「育休とろうと思ってるんだ。上司もいいって」と突然話がありました。

 

その頃の私は、医師や保健師さんから双子のの妊娠出産時のリスク、さらに生まれてからの大変さを何度も何度も説明されていました。

「産後、お手伝いしてくれる旦那さん以外の人はいますか?」
「絶対に1人では育てられません!誰か人手を確保してくださいね!」

ただ、産後、夫は繁忙期にはいるため深夜帰宅の予定でした。
「でもワンオペ育児はみんなやってるもの、私だってできる!」と思っていた私は右から左に流していました。

今思えばマタニティハイというか…あまりきちんと考えることが出来ていませんでした。
でも夫はそこで色々考えたようです。

普段からあまり自分の考えを口にしない人なのでどういった思いがあって育休取得を決意したのか、詳しいことは今も分かりません。

が、周囲の専門家の意見、私への気遣い、自分がパパになることの自覚、それらが決意につながったのかな、と思っています。

 

 夫は会計士でサラリーマンです。

従業員5000人以上いる企業ですが、男性の育休取得率は0.3%とのことでした。

やはりその環境では、男性が育休、しかも長期となるといい顔をされないのが現状の中、上司に育休取得の相談をするのは勇気が必要だったでしょう。

 素直に「嬉しい」と思いました^^

 

「上司に相談したら嫌な顔されなかった?」って聞いたことがありますが、「双子なので!って言ったら余裕だったよ〜」とのこと。
双子ちゃんに感謝です♪

 

 

 

 【男性の育休】ベストな期間は?いつからとる?

夫の仕事(会計士)は12月〜5月いっぱいが繁忙期です。

出産は1月後半。
なので産後すぐは難しく、7月〜10月の取得になりました。

繁忙期以外は残業がほぼなく、勤務しても育休手当とほぼ同額の(保険料免除なので)お給料になるため、経済的にも負担は少なく、本当に育休手当には感謝です。
これからも頑張って税金納めます!笑

そんなわけで、我が家は夫の仕事の都合で生後4ヶ月~8ヶ月頃の取得になりました。
でも出産後1ヶ月ほどは外出できませんし、我が家は私の実母が3ヶ月ほどお手伝いにきてくれたので、ちょうどバトンタッチするかたちでちょうど良かったのです。

さらに、生後4ヶ月~8ヶ月頃はできることが増え、表情も豊かになる頃なので、そんな時期の双子ちゃんとたくさん触れ合えて、夫はとても嬉しそうでした。
外出もできますしね♪

なので個人的には生後4ヶ月~8ヶ月頃の育休取得はおすすめですよ^^

 

なぜ4か月にしたかというと、夫の会社の規定で「4ヶ月を越えると昇進が1年引き伸ばさせる」からでした。

今思えば私たちにはちょうどいい長さだと思っています。

あ!後述しますがもう少し短くてもよかったかな…

 

育休中は給付金もでますし、そんなにお金に困ることはありませんが、今後の旦那さんの出世や給与のことも考えたうえで決めるのをおすすめします。

 

男性の育休はいつからとればいい?ベストな期間まとめ

■育休は「子供が1歳になる前、親が(父親、母親問わず)、子供を育てるために」取得できる制度

 

 ■いつまでとれる?

原則 1年以内
パパママ育休プラス 最長1年2ヶ月
1歳時点で保育園に入れない場合 最長1年半
1歳半時点で保育園に入れない場合 最長2年

 

■最短1日からの取得が可能

 ■一子目の男性の育休取得の開始日は【ママが退院する日から】がおすすめ
■第二子以降だったら、【出産当日から】がおすすめ

■ベストな期間は、今後の旦那さんの出世や給与のことも考えたうえで決める!

 

夫が4か月の育休を取得したうえでのメリット、デメリットはこちらから▼

 

 

私たちは先日結婚4周年を迎えました♪

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男性も育休を取得することで、パパと子供の絆だけでなく、夫婦の絆もてとも強いものなりますので、迷っている方にはぜひ取得をおすすめしたいです!

 

 続きはこちら▼

www.mixtwins.work