*双子ママのきもち*

2歳*男女の双子ママ*育児メインで暮らしのこと、コスメ、薬剤師の仕事など気の向くままに書いてます♪

【男性の育休を考えているかたへ】ママ目線でのメリット7つ、デメリット3つをあげてみた!

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こんにちは!2歳*男女の双子を育児中のまりーです^^

 

男性の育休は年々増えてきているようですが、まだまだ5.14%と女性と比較すると少ない状況です。

みなさんの身近で取得している男性はいますか?

 

今回は夫が生後4か月~7か月の4か月間の育休をとってくれた我が家の体験談を、ママ目線でのメリット、デメリットをもとにご紹介します。

 

育休取得を迷っている、パパさん、ママさんに読んでいただけたら嬉しいです^^

 

育休の基本ルールや、ベストな取得期間のアドバイスはこちらから▼

 

 

 

 

男性の育休取得のメリット7つ

男性がパパとして育休を取るか取らないかで、家族の環境や状況は大きく変わります。

最後にデメリットも書きますが、男性、パパも育休はメリットが断然多いです!

家事、育児の最低限やるべきことは決まっているので、それを大人2人でこなすのと大人1人でこなすのでは、もう全然別世界です。

1人では最低限すらこなせなくても、2人いたら「余裕」すら感じることもできるかもしれません。

 

また、物理的なメリット以上に、精神的なメリットが大きいと私は思っています。

では、具体的にあげていきます。

 

メリット1、家事に集中できる人が作れる

産後は「家事は手抜きしても大丈夫」とよく言われますが、実際母乳育児だったら食事は栄養バランスに気を遣いたいし、ハイハイするなら掃除したいし、離乳食もできるだけ手作りしたい…と私は思っていました。

 

そのため、パパが子どもを見てくれている少しの時間でも、その間家事に集中ができるのはとてもありがたかったです。

特に我が家は双子だったので、パパがいないときは常にどっちかを抱っこ、もしくは抱っこおんぶしながらの状態で家事をしていました>_<

 

メリット2、空いている平日に、安く遊びに行ける

育休中は平日も休みなので、週末では混雑しているような場所も比較的空いています。

テーマパークまでは行けなくても、商業施設や旅行などは安く、混雑が避けることができました。

我が家は生後半年頃に沖縄旅行に行きました^^

 

メリット3、パパの育児レベルが大幅アップ

私は里帰りせず、1ヶ月ほど実母が自宅に泊まり込んで助けてもらいました。
その後もちょくちょく来てもらってはいたのですが、双子のお世話は常に時間に追われます。
結局生後3ヶ月過ぎるまで自宅から1歩も出られず、その頃の記憶がほとんどありません^^;

 

なので育休関係なく、夫はミルクやオムツ替え、寝かしつけをやってくれていました。
これは双子パパあるあるかと思いますが、育児レベルはかなりの上級者なのではないかと思います。

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育休中にパパレベルがアップしていると、育休後も気軽に頼ることができます^^

 

メリット4、親がリフレッシュする時間を作れる

出産後はびっくりするほど自分の時間はありません。

我が家の場合は双子ちゃんが1歳半過ぎてからやっと数時間「自分の時間」をとることができるようになりました。


また、育児は常に思い通りにならず、ストレスも半端ないです。
いくら子供が可愛いからといって全てが癒されるわけではないんですよね。

ときにはリフレッシュする時間も必要です。


お互いに気遣いながら「リフレッシュ時間」をあげることができたら嬉しいですね^^

私は限界がきたら、お風呂に30分ほどゆっくり入らせてもらっていました。(双子だと「ゆっくり1日お出かけ」は難しいかもしれません^^;)

 

メリット5、パパ、ママともに子供と親が触れ合う機会・時間が大きく増える

家事に時間をとられて子どもと触れ合う時間が少なくなるのは寂しいですよね。

大人が1人増えればどちらかが相手をしてあげられるので、たっぷり触れ合うことができます。

 

多少危ないことや、はじめてのことにも挑戦させやすいので、いろんな場所に行って、いろんな体験をすることができました^^
 

メリット6、パパと子供の絆が深まる

パパの育休はちょうど人見知りが始まる生後6ヶ月くらいからだったため、双子ちゃんはパパが大好きです。


双子ちゃんがなつく

→パパ嬉しくていっぱい遊ぶ
→パパ好き♡

の良いエンドループができています。

パパとのいい関係は、これからの成長にもいい刺激になるのではないかと思っています^^

 

メリット7、育児の悩み、喜びを夫婦で共有できる

「育児の悩み、喜びを夫婦で共有できる」これが一番大きいメリットだと感じています。

 

もちろんパパと朝晩や休日に一緒にいるだけでも、大変さは伝わると思うんです。
ただ…1日中、24時間宇宙人と一緒にいる大変さ、常に物事が思い通りにいかない歯がゆさ、これはやっぱり体感しないと難しいかと思います。

 

あと特に初めての子だと、些細なことで不安になりませんか?

「今日この服でいいかな?」
「ミルク吐いちゃったけど大丈夫かな?」
「今日泣きすぎだよね…?」

別に正確な答えが欲しいわけではないんです。

ただ「そうだね、大丈夫だよ。」と一緒に共感してもらいたいんです。不安な時にパートナーが側にいる、これはとても心強いことでした。

 

嬉しいことが合った時にも、「早く伝えたい、共有したい」と思うことは多いです。
それが目の前で共有できていると嬉しさも倍増します^^

 

男性の育休取得のデメリット3つ

では逆にデメリットも3つあげていきます。

デメリット1.育児ストレスで八つ当たりが増える

家の中に宇宙人がいるんです。(我が家は2人も!)

これまで夫婦のペースでしていた食事、睡眠、お出かけ、基本的なことが思うように出来ません。
それは育児中なのでしょうがないです。分かってるんです。

…私1人だったらありあまるストレスをどうしただろう?
ー可愛い赤ちゃんにはあたれない
ーでもイライラする
ーなんで泣くの
ーもういや。ほんとやだ…!!!!

と自分の中にストレスをためていったでしょう。

育休中のパパが側にいると、
ーなんで泣いてるのにあやさないの!?
ーなんで私ばっかりやらなきゃいけないの!?
ー早くやってよ!
ーそうじゃない!こうして!
ー何度言えばいいのっ…!

と八つ当たりしていました。

 

パパはほとんどの八つ当たりは軽く流してくれていました。

もしパパも言い返したりしていたら、度々険悪になっていたはずです。

当時はそのありがたみは気づきませんでしたが、今感謝でいっぱいです。



デメリット2.お互い1人の時間が少なく息がつまる

ワンオペ育児だったら、双子ではなかったら、お昼寝のタイミング、寝かしつけたあとの時間…など、もう少し1人の時間があったかもしれません。

育休中は「完全に一人」というのはなかなかなかったので、時々息が詰まってしまいました。

双子でもたくさん寝てくれる子だったら、積極的に一人の時間を確保することをおすすめしたいです。



デメリット3.お互いの「嫌なところ」が目立つ、気になる

これが1番のデメリットかと思っています。

お互い完璧でないので、お互いに短所があります。
でも夫婦2人の時はお互いにフォローし合ってきました。
逆に性格が違うからこそ、凹凸でうまく噛み合ってると思えていました。

でも育児というストレスフルな状態で、四六時中一緒にいると、些細なことももうほんとに許せなくなるんです。

1回、普段温厚な夫がブチ切れたことがありました。

私の家事の雑さ、落としたり忘れたりすることへのイラつきが積み重なったとのこと。
私は普段からちょこちょこ小出しに怒っているのですが、夫はためにためてから爆発します。

「そんなに失敗が多いと、育児なんて任せられない!!もし2人になにかあったらどうするんだ!!」

日常の些細な失敗で育児を全否定され、私も頭にきたので1週間ほど険悪でした。
「育休はやく終われ!」と当時は思っていました。笑



お互いに育児に疲れていると、相手のちょっとしたことが気になり、我が家のように険悪になるリスクがあります。

 

【男性の育休】メリット、デメリットまとめ

メリット1、家事に集中できる人が作れる

 メリット2、空いている平日に、安く遊びに行ける

メリット3、パパの育児レベルが大幅アップ

メリット4、親がリフレッシュする時間を作れる

メリット5、パパ、ママともに子供と親が触れ合う機会・時間が大きく増える

メリット6、パパと子供の絆が深まる

メリット7、育児の悩み、喜びを夫婦で共有できる

 

 

デメリット1.育児ストレスで八つ当たりが増える

デメリット2.お互い1人の時間が少なく息がつまる

デメリット3.お互いの「嫌なところ」が目立つ、気になる

 


上記のメリットデメリットを考えたうえで、男性の育休は必要なのでしょうか?

私の答えは「夫婦の考え方による」と思います。

■家庭のことは妻が取り仕切り、仕事は夫と分担を割り切って考えたい夫婦
■仕事と家庭、どちらも協力、分担しながら進めたい夫婦
■その中間でバランスをとりながら臨機応変に暮らしたい夫婦

 夫婦ごとに目指す家庭があると思います。

パパも育休をとって家事、育児を分担するのか、育休をとらずに仕事と家庭で分担するのか、夫婦でしっかり話し合って決めたことは、外部の人にどう言われようが貫いていいと思うんです。
そんな夫婦の考えを尊重してくれる企業がどんどん増えていくといいですよね。


最近の不調は「ワンオペ育児」「イクメン」という言葉が一人歩きしてしまっているような印象を受けます。
なにが正しいかではなく、なにを目指すか、まずは妊娠が分かった時点で夫婦で話し合うことが大切なのではないでしょうか。

私個人的には【育休中の側にいて共感してもらえる環境】も、育休後の「お互いに仕事、育児を頑張ってもらってるんだ」と感謝し合える環境】どちらも必要だなと感じました。

…贅沢ですが。笑


子供がいれば「親」にはなれますが、「夫婦」でいることにはお互いの努力が必要です。
「夫婦」として団結するための話し合い、問題に正面から向き合うこと。
子供がいくつになってもきちんと時間を作っていくことが大切なのではないか、改めてそう思います。

 

有意義な育休ライフになりますように^^