*双子ママのきもち*

2歳*男女の双子ママ*育児メインで暮らしのこと、コスメ、薬剤師の仕事など気の向くままに書いてます♪

【部位別*子供の怪我】何科に行くべき?整形外科・形成外科・皮膚科の違いを覚えておこう!

こんにちは!男女の双子を育児中のまりーです^^

 

育児中に「怪我」はつきものですよね。見ていてひやひやすることも少なくありません^^;

 特に1歳をすぎて歩き始めると、どうしてもよく転んでしまい怪我の可能性も高まってしまいます。

 

双子ちゃんは車から転げ落ちてたんこぶを作りましたし、お友達は転んで額をぱっくり割ってしまったこともありました。

 階段から落ちて、顔に傷を作ったことも。

 

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子供が怪我をしたらパニックになってしまうので、事前に以下のような知識をつけておいたほうがいいなと実感しました。

 

 

■子供が怪我をした時の応急処置方法

■部位別の受診科

■整形外科・形成外科・皮膚科の違い

■病院に行くか迷った時の考え方

 

 

いざというときに迅速に対応してあげたいですね^^

 

 

 

 

【擦り傷、切り傷、火傷】応急処置の方法

 

意識がなかったり、骨折していたり、大量の出血があった場合…など明らかに重症な場合は迷わず119番します。

 

今回は子供の怪我に多い「擦り傷、切り傷、火傷」の応急処置を簡単にご紹介します。

とにかく病院へ!と焦る気持ちがありますが、まずは適切な応急措置をすることで、後々傷跡が目立ちにくくなったり、回復を早めることができます。

 逆に間違った応急措置をしてしまうと、感染してしまったり、回復が遅くなってしまうこともあるので、慌てず冷静に。

 

擦り傷・切り傷の応急措置

①患部を清潔なガーゼなどで抑え、止血します。

②あまりにひどい流血の場合は、患部を心臓よりも高く保ち、圧迫します。

 ③患部を流水で洗い、消毒はせずにキズパワーパッドなどの乾燥しないタイプの絆創膏を貼っておきます。

 

 

擦り傷も同様、患部を流水で洗い、消毒はしません。

 

 

 

 

消毒はしないほうが治りが早い!

少し前までは、傷口は赤チンなどで消毒するのが一般的でした。

ですが現在では、消毒によって細菌だけでなく、患部の再生に必要な細胞までもが消毒薬によって攻撃され、治りが遅くなってしまうことが証明されているため、基本的に消毒は行いません。

 

ただ傷口の細菌は取り除いておきたいので、流水で洗い流すことは必須です。

 

火傷の応急処置

手や足の火傷は、急いで流水で冷やします。氷水だと冷えすぎてしまうため、「流水」がおすすめです。

顔や耳などもシャワーの流水で冷やすのが基本ですが、まだ小さい月齢で顔に流水がかけられない場合は氷水で冷やしたタオルを当てます。

 

 

 

子供の怪我は、小児科ではなく専門に行く!

応急措置後、どんな怪我ならどこの科へ受診すればいいのか、ざっと頭に入れておくといざという時に慌てないかと思います。

 

 子供が怪我をした時、なんとなくかかりつけの小児科へ行きたくなる気持ちはありますが、小児科はおもに内科をメインに診療しています。

傷口に抗菌剤を塗ったり、レントゲンを撮ったりすることは出来ないので、専門医に紹介状を書いてもらう可能性もでてきます。それでは二度手間になってしまいますもんね。

 

では、実際子供が怪我をしたらどこへ行けばいいのか?

たいていの怪我は「整形外科・形成外科・皮膚科」のどこかにいくことになるので、以下で詳しくみていきます。

 

「ぱっくり」な怪我は形成外科

擦り傷ではなく、お肉が切れてしまっているときは「形成外科」です。

 

形成外科では傷跡を縫うことで、将来的に傷を目立ちにくくしてくれます。特にお顔は傷が残ると心配ですもんね。

 

注意点としては、怪我をした翌日だったり時間がたってしまっていると縫えなくなってしまう可能性もあるので、できるだけ早く受診することをおすすめします。

 

 

「筋肉や骨の異常」は整形外科

筋肉や骨に異常がある可能性があるならば「整形外科」です。

 

例えば以下のような怪我のときですね。

■指をドアに挟んだ

■指や脚を痛がる(突き指やねんざしたかもしれない)

 

 

指をドアに挟む事故は多いんですよね…双子ちゃんも何回もやってしまいました>_<

子供の場合痛みを言葉で伝えられないことも多く、なかなか泣き止まなかったり、長時間痛がっているようなそぶりがあったら整形外科への受診をおすすめします!

 

ちなみに「整形外科」は大人でいうとこんな症状のときにかかります。

 ■筋肉痛
■肩こり
■リウマチ

 

 

「擦り傷、火傷」は皮膚科

擦り傷や火傷でしたら皮膚科です。

軽い状態だったら小児科でもいいかもしれません。

 

皮膚科は擦り傷や火傷だけでなく、以下のような日常的な悩みでも受診をおすすめできます。

■アレルギー

■できもの

■かゆみ

■水虫

■虫刺され

 

 

こちらは大人の症状になりますが、皮膚科か形成外科か判断に迷うのが以下の症状です。

 

■あざ

■ニキビ

■ほくろ

 

 上記は軽いものでしたら皮膚科をおすすめします。

注意点として、 皮膚科は形成外科と異なり、縫ったり麻酔を使った行為ができないため、あざやほくろを除去する場合は形成外科にかかってください。

 

 

【おまけ】頭を打ったらここに注意!

最後に頭を打ったときに注意したい症状もあわせてお読みください。

 

高いところから落ちたり、何かが落下して頭を打った場合には以下をチェックします。

すぐに泣いた?

意識ははっきりある?
記憶がはっきりある?
頭痛はない?
めまいはない?まっすぐ歩けている?
手足のしびれやまひはない?
吐いていない?

 

 頭を打った直後は問題なくても、頭を打ってから6時間以内に良くない症状がでることもあります。

少しずつ出血している可能性もあるので、少なくとも打ってから24時間、出来れば2〜3日はいつも以上に様子をみてあげることが必要です。

 

【子供の怪我】まとめ

子どもの怪我はほんとに怖いですよね>_<

気をつけていたつもりでも、子どもの予想外な行動で事故はおこってしまうもの。

知識はいれておいて、出来るだけ落ち着いて最善の行動がとれるようにしたいですね^