*双子ママのきもち*

2歳*男女の双子ママ*育児メインで暮らしのこと、コスメ、薬剤師の仕事など気の向くままに書いてます♪

【赤ちゃんの乗り物酔い】何歳からどんな症状がでるの?効果的だった対策7つと処置法をご紹介!

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こんにちは!2歳*男女の双子を育児中のまりーです^^

 

赤ちゃんがいるファミリーも夏休みやお盆、年末年始にお休みをとって旅行するかたも多いと思います。

その際、車や電車、船、飛行機に長時間乗っていることで、赤ちゃんも乗り物酔いしてしまうかもしれません。

 

一般的に3歳未満は乗り物酔いしにくいといわれていますが、我が家のおにいちゃんは1歳10カ月でわりと重度な乗り物酔いをしていました^^;

 

■乗り物酔いの原因ってなに?

■赤ちゃんの乗り物酔いはどんな症状なの?

■どんな対策をすればいい?

■赤ちゃん用の薬はあるの?

■もし酔ってしまっているようだったらどうすればいい?

 ということをまとめてみたので、赤ちゃんと長距離の移動をする前に読んでもらえればうれしいです^^

 

 

乗り物酔いって何歳からはじまるの?

乗り物酔いはいつからするのか?

赤ちゃんは身体の器官が未発達なので、一般的にはあまり乗り物酔いはしないと言われています。

 

小児科の先生によると、

0歳から3歳までは、小脳全体が未発達なため、乗り物酔いにはかかりません。

小脳が発達し始める4歳前後になると外部からの刺激に敏感になり、乗り物酔いにかかりやすくなります。

20歳ごろまでは小脳が未熟な状態です」

とのこと。

 

つまり、2~3歳から車酔いをすることが多いようです。

一方、我が家のお兄ちゃんが初めて車酔いしたのは1歳半のことでした^^;

 

大人でも酔う人と酔わない人がいるように、赤ちゃんでも体質に大きく左右されるのかもしれません。

なので2歳未満でも、以下でご紹介する症状が出てきた場合は乗り物酔いを疑ってみてください。

 

赤ちゃんの乗り物酔いはどんな症状がでるの?

赤ちゃんが乗り物酔いしていても、話すことができないので、体調不良なのか、乗り物酔いなのか判断が難しいこともあると思います。

 

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お兄ちゃんは分かりやすく嘔吐>_<

 

下記の代表的な乗り物酔いの症状と照らし合わせてみてください。

 

■顔色が悪い

■急に口数・発語が減る

■機嫌が悪くなる・ずっと泣いてる

■嘔吐

■冷や汗

 

2歳になった今でも乗り物酔いはひどく、初めてディズニーに行った際は3回も嘔吐して着替えがなくなり、少し汚れたTシャツで遊ぶことになってしまいました^^;

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乗り物酔いの原因ってなに?

乗り物酔いになってしまう原因は、「三半規管」というバランス感覚を司る器官が関係しています。

 

揺れやスピードの変化で、耳の奥の方にある三半規管が刺激されて、自律神経が乱れ、吐き気やめまいが起こります。

これが山道で乗り物酔いが多くなる原因ですね。

 

また、景色を見ることでも症状が出ることもあります。

こちらは加速、減速のスピードに視覚と脳が追い付かず、乗り物酔いになります。

 

他にも

■体調が悪い

■寝不足

■空腹や満腹

■におい

 などが原因となって乗り物酔いになります。

 

【効果あり!】赤ちゃんの乗り物酔い対策6つ

ではどのような対策をすればいいのでしょうか?簡単にできる6つのポイントをご紹介します。

 

1.赤ちゃんを洋服やベルトで締め付けない

体が締め付けられて苦しくなると、乗り物酔いしやすくなります。ゆったりとした洋服、締め付けすぎないベルトになるよう気を付けます。

 

2.空腹や満腹を避ける

空腹や満腹は自律神経が過敏になるので、乗り物に乗る30分ほど前には食事や授乳を終えておくのがおすすめです。

 

3.やさしい運転を心がける

揺れが多いと気持ち悪くなるので、なるべく一定のスピードを心がけます。

 

4.動画や本を過剰に見せない

大人もそうですが、車内で本を読んだりすると気持ち悪くなりますもんね。長時間の視聴は避け、手遊びや歌、おもちゃで遊ぶのがおすすめです。

 

5.こまめに休憩をとる

車を停めて外の空気に触れることは赤ちゃんや大人にとってもいい気分転換になります。我が家では1時間ごとくらいに休憩をとるようにしています^ ^

 

6.普段からバランス感覚を鍛える

最後は普段からの生活面の対策になりますが、ブランコや滑り台でバランス感覚を鍛えておくと、乗り物酔いしにくい体質になります。

我が家はジャングルジムとトランポリンを買って鍛えています^^

 

7.乗る場所に注意

同じ乗り物に乗っていても、酔いにくい席があるので注意してみてください。

バス

タイヤの上の席だと酔いやすいので、前輪と後輪の間の席がおすすめ!

揺れが少ない中央に近い席がおすすめ!

飛行機

揺れの少ない翼の近くか前方の席がおすすめ!

 

 

 赤ちゃんの酔い止め薬ってあるの?

赤ちゃんの酔い止め薬があるなら飲ませてあげたい…と思って探してみました。

 市販の酔い止め薬って、たいてい5歳から~小さくても3歳からのものしかありませんでした。

 

ただ私が勤めていた薬局近くの小児科では、酔い止めとして抗ヒスタミン薬である、鼻水止めのペリアクチンシロップを処方していました。

 

※酔い止め薬には「抗ヒスタミン」が配合されています。

ただ酔い止めに効く成分と、鼻水止めに効く成分では、同じ抗ヒスタミンでも異なる構造の薬品になるため、同程度の効果が出るとは言いにくいかと思います。

 

 酔い止めの薬と類似した成分であることよりも、鼻水止めには眠気がでやすいため、寝かすことで乗り物酔いを避ける…という点を重視して処方されているようでした。

 

確かにちょうど風邪ひいているときに長時間移動をしなければいけないとき、乗る30分前に鼻水止めを飲ませたらぐっすり寝てくれて、酔うこともありませんでした。

※この方法は適応外の使い方なので健康の保証はありませんし、医師の考え方もあるので必ずしも処方されるものではありません。

責任はとれませんので、お使いの際は自己責任になることをご理解ください。

 

それでも乗り物酔いしてしまったときの処置法

対策をしても乗り物酔いになってしまったらどうすればいいのでしょう?

 すぐにできることから始めてみてください。

休憩

1番効果的なのは、できるだけすぐに外に出て新鮮な空気を吸うことです。

すぐに降りられない場合は、窓を開けて換気をします。

 

遠くを見つめる

できるだけ目を開け、遠くを見つめられるよう、窓の外に意識を向けられるよう話しかけます。

「電車が通るよ!」

「雨降ってきたね!」

「赤い車いる?」など

 もちろん本や動画はおしまい!

 

3.洋服やベルトの調整

身体を締め付けている場合はゆるめてあげます。着替えを用意してなければ、いっそ上半身裸にさせてあげてもいいかもしれません。

 

4.水分補給と空腹しのぎ

水分補給は大切です。空腹でしたら授乳、もしくはお菓子やおにぎりなどを食べさせます。

ただ、それが刺激になって嘔吐することもあるので見極めが必要です^^;

 

5.嘔吐にそなえてタオルの常備

赤ちゃんはチャイルドシートに座ってますよね。

チャイルドシートに嘔吐してしまうとお掃除が大変になるので、我が家では嘔吐用にバスタオルを常備しています。

間に合わないことも多いですが^^;

 

【赤ちゃんの乗り物酔い】まとめ

赤ちゃんは乗り物酔いしにくい体質ではありますが、お兄ちゃんのように1歳ですでに乗り物酔いする子もいるので注意が必要です。

特に言葉が話せない赤ちゃんはこまめに様子をうかがってあげてください。

 

対策をしっかりして、楽しい移動になりますように願っています^ ^

 

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